中国共産党の新しい政治局常務委員のメンバー

10月24日、5年に1度の中国共産党大会が終わり、翌日の25日に最高指導部の政治局常務委員7人が選出されました。

王岐山は、予想通り退任。陳敏爾と胡春華は、選任されませんでした。

新しいメンバーは、習近平、李克強、新たに栗戦書、汪洋、王滬寧、趙楽際、韓正が選出されています。

壇上に登場した映像を見ると、習近平だけが、ニンマリとした表情で、あとの6名は、表情も硬く、喜びも無さそうでした。

強い指導者の登場を印象付けるものでした。

これからの中国の運営は、かなり大変だと思います。アメリカのトランプ大統領の強いリーダーシップとどう渡り合うのか、試されるところです。

また、中国の内政も課題が山積してくるでしょう。これまでの経済成長の歪みが顕著に表れてくるでしょうし、国民の不満を抑えるために、言論の統制から、恐怖政治に移行して来ているようですから、それを推し進めることによって、国を治めることが出来るのか問われるところです。

5年後に今の体制が、続いているのか、それとも、体制が変わり新たな指導者が誕生するのか、文明実験といったところでしょうか。

中国共産党は、ハッキリ言って間違っています。マスコミの報道では、一切触れていませんが、神仏を否定する考えを持っている者が国民を治めることは、許されることではありません。その体制では、長く国が続くことはありません。そして、国民も不幸になっていくでしょう。

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秋の中国共産党大会に向けての攻防は

 秋の中国共産党大会で、新たな7名の政治局常務委員が決まりますが、習近平の思惑は、どの辺りに在るのでしょうか。

王岐山は69歳になり、68歳定年制のため外れるでしょう。本人も、年齢的に、職責を全うするのに抵抗を感じているように思います。

その代わりに、習近平の腹心の部下である、失脚した重慶市政治局委員孫政才の後任に起用した陳敏爾を政治局常務委員に入れたいところでしょう。

もう一人、習近平が次期後継者にしたい本命であると思われる、李書磊がいます。1964年1月生まれの53歳。この方、神童だったらしく、1978年10月に若干14歳で北京大学入学、1982年9月に卒業しています。

ただこの人を、政治局常務委員に入れるかは微妙で、習近平としては、裏方で特命事項を任務に当たらせたいのではないかと感じます。

共青団の胡春華氏については、習近平の考え方とは違うようで支持は無いように感じますが、共青団で前書記の胡錦涛と李克強らの押し込みで政治局常任委員会に入ると思われます。胡春華氏は1963年4月生まれの54歳。この方も神童で1979年10月、16歳で北京大学入学、1983年9月に卒業しています。

共青団を排除することは、不可能でしょう。排除する方向に向かうなら、中国共産党内での秩序が崩れると思います。


中国では、仏教の経典や、礼記や荘子などの古典を教材に使用し始めたようです。人心を治めるためにどうすれば良いのか、ハッキリした指針が無いようです。

アメリカンゴットタレント2017ゴールデンブザーの少年

 アメリカのオーデション番組をYouTubeで見ていて、引き付けられるヤングボーイがいました。

「Make It Rain」という曲を歌った、「Christian Guardino」という名の17歳の少年です。

物静かでどこか陰のある雰囲気ですが、歌い始めると、年齢を感じさせなくなり、大人びた雰囲気に変わります。

哀愁を帯びた歌声のなかに、情熱を感じさせる歌いかたをしています。魂に響いてきます。

英語が分からないので、詩が理解できないのが残念です。(英語の勉強がしたくなります)

歌い始める前に、少年のこれまでの人生の体験が上映されていました。子供の頃に目が悪くて、手術をしたようで、子供心に辛い体験をしたようです。両親の子供を思いやる姿も映し出されていました。愛を感じます。

この少年が、メジャーデビューして、日本でコンサートを開催するなら、ぜひ観てみたいと思います。そう思わせる少年です。




今年の全豪オープンテニスは時代が遡ったよう

 2017年の全豪オープンテニスのチャンピオンは、女子が35歳のセリーナ・ウイリアムズで四大大会23回目の優勝。

男子が35歳のロジャー・フェデラーで四大大会18回目の優勝です。共に、オープン化以降最多です。

女子の決勝の相手は、セリーナの姉で36歳のビーナス・ウイリアムズで四大大会の優勝は7回です。

男子の決勝の相手は、30歳のラファエル・ナダルで四大大会の優勝は14回です。

10代、20代が活躍するテニス界ですが、決勝に進出したのは、男女とも30代で、時代が10年ぐらい遡った感じがします。

男女ともに有終の美を飾ったようにも感じました。

日本人の活躍もありました。女子車いすの部で兵庫県出身の上地結衣さんが優勝しています。パラリンピックでは銅メダルでしたが、全豪テニスでは、見事優勝です。おめでとうございます。

男子の錦織圭さんと女子の大坂なおみさん、四大大会で優勝してほしいところです。弾けてもらいたいですね。




ドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任したら

明日、アメリカの大統領にドナルド・トランプが就任します。

これで、世界の潮流が変わるでしょう。また、日本の舵取りもしやすくなると思います。

ロシアのプーチン大統領は、強気の人ですが、国内の経済が下降していて、苦しい状況です。日本との経済交流を強化したいところでしたが、日本がクリミア半島のロシアの編入に対して、経済制裁を科したため、ロシアの日本に対する信用が無くなりました。

日本にとっても、経済制裁をしなかった場合は、西側諸国から、特に同盟国であるアメリカからの信用が無くなる可能性もあったため、そうせざる負えなかったと感じます。

しかし、ドナルド・トランプが大統領に就任すれば、アメリカとロシアとの関係が良くなると思います。そうなることによって、日本もロシアと関係を強化することが容易になるでしょう。

アメリカ、ロシア、日本が同盟を組めるような状況になれば、日本は、中国の侵略から防衛しやすくなります。

中国の共産党一党独裁政治体制が変わるでしょう。覇権主義を捨てて、世界の仲間になることです。キリスト教文明になることが嫌なのであれば、中国の伝統の宗教を解放して、国民を治めれば良いと思います。

日本は、キリスト教文明ではありません。それでも、世界一善良な国民です。秩序があります。神道、仏教、儒教が日本の底流に流れているからです。

ヨーロッパは、アメリカと協調すべきです。ロシアを仲間に入れてあげれば良いと思いますが、プーチンの灰汁の強さが災いしているようにも感じます。

プロフィール

森井鏡斗

Author:森井鏡斗
 1965年に兵庫県は播州で生まれ、播州で暮らしています。
 自分の思いを心の中だけでなく、ブログの中で綴っていきます。

 好きな言葉は、二十四気節の一つ「清明」です。「清浄明潔」の略で、空気が清々しく、万物が陽光に輝く頃という意味です。

 「日本人の心」 著 森池流野 処女作です。 

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