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春仁の人生模様~生かされて~

生きていると色々なことがあります

≪美≫

部屋の中にずっといると気持ちも閉じ籠りがちになりますが、外に出て綺麗な街並みや店舗を見ると、それだけで気分が明るくなります。

綺麗で美しいものといえば、広大な自然の風景がありますが、ミクロの世界では、生き物の姿が一番美しいかも知れません。

ブログで花や小鳥や蝶やトンボの写真をアップされている方の写真を見ていると、そう思います。

それらに比べると、人間の体の配色は、美しくないですね。どんなに着飾っても、見劣りします。

生き物の姿をズームで撮った写真を見ると、色とりどりであんなに配色が豊かで、美を極めているとさえ思います。

び

そんな写真をアップしたいのですが、残念ながら持ち合わせていません。



身の回りも清潔で綺麗なものを揃えれば、明るく安らぐでしょう。

せめて、片づけて掃除をするだけでも気分爽快になります。


生きていると良いことばかりじゃなくて、嫌になることもありますが、せめて、こころは曇らせずに、いたわりながら、小さなことにでも感謝できる自分でいたいものです。

外見は、衰えていきますが、こころは、年齢に関係なく自分の思い通りになります。

頑固おやじにならないように、いつまでも柔軟でいたいな。それも、美につながるかな。



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大神神社に参拝

昨日の続きです。

矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)の参拝を終えて、バスに乗ってJR大和小泉まで向かう間、大神神社に行くか迷っていたのですが、JR大和小泉に到着して駅員さんに「大神神社へ行くには、どこの駅で降りればいいのですか」と聞いている自分がいました。

行く気になっていました。

JRに乗車して三輪駅で下車して、大神神社に向かいました。

曇り空でいつ雨が降り出してもおかしくない空模様だったのですが、駅から神社に、とぼとぼと歩いている間、薄日が差してきました。

これは大神の神様に歓迎されているのかなと感じながら、参道の鳥居まで来ました。


参道

鳥居をくぐって、参道を歩いているときも木漏れ日が薄く射していました。

樹木が覆い茂っていて、俗世から聖なる空間へと移行していくようです。

階段

参道を歩いて、この階段を上ると拝殿です。

拝殿

重厚で立派な拝殿です。

社殿がなく三輪山が信仰の対象となっている神社で、それ故に日本最古の神社と言われています。


日本の神話、古事記や日本書紀に出てきて、第十代崇神天皇(2000年以上前の紀元前97から紀元前30年に在位した天皇と言われています。)が三輪山に大物主大神を祀ったのが始まりのようです。

山中には神霊(しんれい)が鎮(しず)まる岩が点在し、磐座(いわくら)と呼ばれて信仰の対象となっています。

神社の古い縁起書には頂上の磐座(いわくら)に大物主大神(おおものぬしのおおかみ)。

中腹の磐座には大己貴神(おおなむちのかみ)。

麓の磐座には少彦名神(すくなひこなのかみ)が鎮(しず)まると記されています。

大神神社ホームページより


大神神社の祭神と言われている「大物主大神」と「大己貴神」と出雲大社の「大国主命」が同じ神なのか、それと饒速日命との関係が知りたくて、拝殿で、「同じ神様なのでしょうか」と願いました。

二十年来の疑問だったのです。

答えは返ってこなかったのですが、その後、パラパラと霧雨が降ってきました。

あー、雨が降り出したと思ったのですが、すぐに止みました。


拝礼した後、参道脇に祓戸神社(はらえどじんじゃ)があって瀬織津姫が祀られていたので、この姫のことを社務所の方に聞きました。

「大神神社とは直接関係がないのだけれど、みそぎ祓いの神様なので、祀っています」とのことでした。

鳥居

最後に鳥居で拝礼して帰路に就きました。

大神神社 (2)

この土地の人たちは、信仰が生活の中に根付いているなと感じました。



本を読んでいるだけでは分からないことがありますが、現地に足を運ぶと現地の情報に触れて見えてくることがありました。

今回の神社参りは長年の疑問が氷解していく旅になりました。

お導きありがとうございました。



プロペラが付いた珍しい神社

大阪からJR大和路快速に乗車して揺られていると、天王寺駅を過ぎたあたりの車内アナウンスが、英語、中国語、韓国語で流れていました。

英語でのアナウンスはたまに聞くのですが、これは初めて聞いたので新鮮でした。

関西空港から奈良県へ向かう観光客が増えたからなんだろうと思いながら、奈良に向かいました。



辿り着いた所はこちら

矢田

「矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)」です。

ややこしい名前です。

楼門にプロペラが付いて、航空祖神と書いてあります。

プロペラ

航空事業の関係者や飛行機に乗る時に、お参りに来て安全を祈願する人もいるようです。

どうして、そんな神様がいるのだろうと思う方いるかも知れません。

この神様、天磐船に乗って大和の地に降り立った神様だからです。

まあ、空を飛ぶ乗り物で降り立ったということです。

その時代に飛行機は無いでしょうから、UFOに乗った宇宙人が降り立ったということでしょう。

神話の世界ですから、どこまで本当か解りません。

その宇宙人は、私がよく記事にする、饒速日命です。


この土地が、饒速日命の住まいだったと伝承されている所です。

そう言うことで、参拝に来ました。



JR大和小泉駅で下車して、バスに乗り換えて神社に向かいました。

バスに乗っていると、左半身がカーと熱くなって、体全体が温かくなりました。

これはどうしたことかと思いながら、目的地のバス停で下車しました。

左の肩甲骨から腰にかけてよく凝るので、その部分の血行が良くなったのかも知れません。

そこから、田園地帯を歩いて10分足らずで神社に到着しました。

生駒山の東側にあたる土地です。

矢田神社 (2)

のどかな土地で、歩いていると気持ちが落ち着いてきて、良いところだなと感じました。

神社に参拝しようと鳥居をくぐって、プロペラの付いた楼門の辺りに行くと、境内から目に見えない圧が来ます。

神社でこんなことを感じたのは初めてでした。

これは、結界が張られているのかなと思ったのですが、そのまま、楼門をくぐって参拝しました。

入ってしまうと何ともありません。


参拝を終えて、楼門を出たところに、社務所があってお守りをいただこうと覘いたのですが人がいません。

呼び鈴を鳴らすと、神主さんの奥さんと思われる人が出て来て対応してくれました。

饒速日命のことで話が弾んで30分ぐらい、話し込みました。

この神様のことを興味を持っている、私みたいなコアな人がよく来られていて、「考古学が好きで来る人は、大神神社にも行かれています。」と言われていました。

これは、この足で大神神社に行けということかなと感じたのですが、一度行ったことがあるので、電車を乗り換えなといけないから、疲れるし今日は行かなくてもいいやと思いました。


その後、もう一度参拝してから帰ろうと拝殿に向かったら、今度は引き寄せられるように吸い込まれました。

ここの神様と波長が同通したかのようです。

敷地は、村の神社ぐらいで大きくありませんが、こんな体験は初めてなので、珍しい神社です。


つづきもあるので、明日書きます。


隣の芝は青い

何年か前に、職場の人と話をしていて、結婚か独身かの話になりました。

私は、経済力の無い甲斐性なしの独身。(今のところですよ、これからどうなるか分かりません。)

話相手は、遊び好きな妻子ありの男。

話をしていたら、日々の生活内容がまるっきり違っていて、面白くて楽しんでいるように感じるのですが、彼は私のことを羨ましいというのです。

どうしてそう思うのか聞くと、「家庭に縛られずに、独身で自由でいいな」ということらしいのです。

私は、彼のことを「家庭があって羨ましい」と言いました。

お互いに、自分の無いところを、相手が持っているのを見て羨ましいと言って、無いものねだりになっています。

どちらがいいのか分かりませんが、人との繋がりがないのは寂しいものですが、人との繋がりが束縛になったらそれも苦しみになってしまいます。

生きるには愛が必要なんだけれど、それが執着になると憎しみに変わることもあるんだなァ。

特急電車

貼り付ける画像が無かったので、先日天橋立駅のホームで撮った「特急はしだて4号」です。

人生という列車は、どれに乗るかは人それぞれ違います。

こんなカッコいい列車に乗れたらよかったのですが・・・。




追伸、この特急には乗車していません。




元伊勢籠神社へ参拝

京都の日本海側の若狭湾の西端に、籠(この)神社が鎮座しています。

この神社は、元伊勢と言われています。

現在、伊勢神宮内宮に天照大御神を祀り、外宮には豊受大御神を祀っています。

それが、天照大御神は、始めは大和の国に祀られていたのですが、その後に転々と場所が変えられて行っています。

その場所の一つが籠神社だったようです。籠神社には元々、豊受大御神が祀られていて、そこに、天照大御神が一緒に祀られるようになって、天照大御神は4年間祀られた後に、また場所を転々と変えています。

安住の地が、今の伊勢神宮です。

天照大御神が鎮座した後、豊受大御神が籠神社から外宮に居を変えています。

そのことから、籠神社が元伊勢と言われています。

籠2

もう一つ肝心なことは、大和の国から籠神社に来た時の天照大御神は、天照国照彦火明命だったようですが、その後転々とするうちか、伊勢に鎮座した後に、天照大御神が、日本書紀では大日孁貴(オホヒルメノムチ)と呼ばれる女性の天照大神に変えられたのではないかと思われます。

籠3

今の籠神社の祭神は、天照国照彦火明命ですが、この神は、伊勢神宮の別宮で瀧原宮に天照大御神御魂が祀られていますが、この名の神が、その方であり、元の天照と呼ばれていた神様であろうと思われます。

現在、伊勢に祀られている女性の天照大御神に変えるために、転々と鎮座地を変えて行って、最初の天照と呼ばれていた天照国照彦火明命を奥に隠して行ったようです。

籠5

籠神社の奥宮に眞名井神社が鎮座していますが、そこには磐座があって、最初の鎮座地だったようです。

元伊勢

と言うことで、今日は、天橋立と共にある、元伊勢籠神社に参拝してきました。

地図 (2)

電車で行ったのですが、天橋立に近づいてくると、ほのかに甘い香りがしてきて、不思議だなと思っていて、電車を降りて天橋立駅を出るとその香りが消えていました。

駅からは、観光船に乗って対岸の籠神社に参って、その足で500メートルぐらい歩いたところに奥宮が鎮座していました。

拝殿の東側にも、人が一人だけ立ってお参りできる所がありました、そこで鈴を鳴らしてお祈りしていると、その空間だけ電車の中で薫った、ほのかに甘い香りがしていました。

そこに繋がっていたのかも知れません。

神社でちょっとした神秘体験はありがたいよう感じます。

籠神社から奥宮に参る途中に、倉庫から神輿を出して手入れしている方々がいました。

小さな神輿でしたが、それも見れて何か有難いなと思いました。

今日は、いい日になりました。



帰りの電車は、ローカル線の加古川線経由で帰ってきました。

ローカルな加古川線には、東経135度、北緯35度の交わる「日本のへそ」が位置するところに「日本へそ公園駅」があります。

通過した後に気づいて写真を撮ることが出来ませんでした。

それが、ちょっと残念でした。

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