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春仁の人生模様~生かされて~

神秘体験を含めた視点て、人生行路を書いています

今年一年の締め括り

今日、玄関の呼び鈴が鳴って、扉を開けると、郵便局の配達の人が立っていて、簡易書留が届きました。

10月7日に受験して合格した国家試験の合格証書でした。

長い間待っていて、ようやく届いて、合格証書を見たのですが、どうしたことか嬉しい気持ちがこみ上げてきません。

今年一年もこれでようやく終わったなという気持ちです。

これだけで、この一年間を耐えてきたようなものです。



今年は、失望からの始まりの中で孤独に耐えて、今は、平穏な気持ちに戻っています。


あと2週間の日々を、年が明けたら新しく出発できるように、心の整理をしていこうと思います。




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ガス給湯器を取替

寒さも厳しくなってきて、いよいよ年の瀬といった感じです。

冷えた夜に、湯船に浸かって温まったときは、幸せだなと感じる瞬間です。

それが、この幸せが、ここ数日得られなくなっていました。

湯は出るのですが、人肌よりも少し高いぐらいのお湯しか出なくなってしまいました。

ガス給湯器の調子が悪くなっているようです。1年ぐらい前から、時々熱い湯が出ないことがあったのですが、今年の冬は、もうダメです。

前回の交換が取扱説明書を見ると、平成9年7月11日になっています。

もう21年も前です。寿命でしょうか。

月曜日に大家さんに電話して、今日、土曜日にガス給湯器を新しく取り換えてもらっているところです。

業者の方も寒い中大変です。

新しく取り付けるガス給湯器の大きさは、故障したガス給湯器の半分ぐらいになっています。

21年前のガス給湯器は、それよりも、6倍ぐらいの大きさでした。

能力は同じでも、どんどん小型になっています。技術の進歩ですね。

そのおかげで、ベランダのスペースが広くなりました。



今夜は、安心して、暖かい湯に浸かることが出来そうです。

これで、幸せな瞬間が戻ってきます。

大家さん、業者の方ありがとうございます。



子犬のしつけ、甘嚙み

昔、田舎で犬を飼っていたことがあります。

物心がついたころには、放し飼いの犬がいました。50年近く前のことで、田舎だったこともあって、近所迷惑にもならなかったのだろうと思います。

その犬が死んでから、知人から子犬をもらって、飼っていました。

それは小学生のときで、子犬は甘嚙みをしてきますが、手を噛まれて痛いのですが、何もせずに我慢していました。

そうすると、犬は勉強しなくて、噛む強さ加減が分からなくなって、じゃれた時にも、強く噛むようになってしまいました。

田舎だったので、野良犬が群れてうろついていました。

飼っていた犬の散歩はしなくて、時間が来たら放していました。

そのときに、野良犬の群れに近づいて行って、じゃれようとしたのだと思います。

そうしたところ、野良犬に噛みつかれて、それが原因で、死んでしまいました。

どうも、甘嚙みの加減が分からなくて、強く噛んでしまって、野良犬がそれに対して、反撃したのだろうと感じました。


それからは、しばらく犬を飼うこともなかったのですが、野良犬が、うろうろしていました。

その内の、一匹を餌付けして懐かせました。

野良犬ですから、村の中をうろうろしていました。近所の家の人も、餌をやっていて、それぞれに名前を付けていたようです。

その犬が、家の縁の下で、子犬を生んだので、その内の一匹を飼うことにしました。

そのときには、甘嚙みをしてきたときに、痛いと思った時には、かわいそうかなと思ったのですが、頭を叩きました。

そうすると、子犬も覚えるのですね、噛む力加減が分かってくるようになって、甘嚙みしても痛くなくなりました。

散歩はしたりしなかったりで、しないときは放していました。

それが、ある時、帰ってこなくなってしまって、どうしたのかと心配していたら、野良犬と群れているうちに、自分の家が分からなくなっていたようです。

片目しか見えなくて、耳が聞こえない犬だったのです。野良犬と群れていたところを兄が見つけて、連れて帰って来たことがありました。

前に飼っていた犬と違って、甘嚙みの加減を知っていたから、野良犬とも群れることができたのだろうと思います。


相手が嫌がるところを知っていないと、どこまで入っていいのかわからないこともあります。


動物に限らず、人と人の関係でも大切なことです。


相手によって、どこまで入っていいのか分からずに、ずけずけと入っていくと、相手は嫌がります。距離を間違えると、嫌がって、スッと切られるようにもなります。

粘着質の人や、依存心の強い人、裁いたりする人は、人は嫌がって、人間関係がうまくいかず離れていくと思います。

気を付けないといけないなと思います。




冬になると演歌が心に染みる

いつの間にか月日が過ぎ去って、今年も、もう12月です。

街は、クリスマスソングが流れて、クリスマスの飾りつけになっています。

寒さも深まってきて、スキーシーズンの始まりでもあります。

雪の便りも北国から近づいてきています。


冬になると、演歌を聴くとメロディーとともに詩が心に染みてきます。


吉幾三さんの「酒よ・・・追伸」を聴くと、涙が溢れて頬を伝います。



涙にはいくつもの思い出がある♪

心にもいくつかの傷もある♪

・・・・・

雨の中酔いつぶれ都会の夜に♪

持ってきた夢捨てたこともある♪

なぁ酒よ何を捨て、何を拾えばいい・・・♪

・・・・・



吉幾三さんは、中学を卒業後にし、歌手になるために上京されて借金をしながらも、諦めずにヒット曲を出して成功されています。

「おら東京さ行くだ」のヒットが1984年11月発売で、その歌で初めて吉さんを知りました。私はまだ成人前で19歳でした。インパクトが凄くて一度聞けば忘れられない歌でした。

その後、1986年2月に「雪国」を発売して、オリコンチャートで1位を獲得されています。


ここ数年、吉さんの曲が心に染みてくるようになりました。一度生歌を聴きたいなと思って、昨年7月に神戸での45周年コンサートに行ったことがあります。

客層は私よりも10歳ぐらい上のように感じました。

良かったですね。声がよく出ていて、パワフルで、2時間ぐらいのステージで、体力があるなと感心しました。

2000人ぐらいの会館で一日2回公演でしたから集客力もあります。

自分で作詞作曲をされて、これだけの人を感動させるのだから、一流のエンターテーナーです。

年を重ねられて、人生の深みがにじみ出ていて、感動しました。

もう一度行ってみたいなと思います。



27歳の時に、志を持って、親の反対を押し切って、会社を飛び出したときを思い出します。

一度は捨てた夢を、もう一度拾ってみようか・・・。



小さな幸せ

冷たい風がベランダに出るサッシを揺らして、コトコトと音を立てています。

わずかな時間、国道の車の雑音が消えて、その音だけになることがあります。

ひと時のあいだ、田舎で過ごしていた子供のころがよみがえってきます。

藁ぶき屋根にトタンをかぶせた家で、南から射し込んでくる太陽の光が暖かくて、その家の中にいて、静かな幸福感に浸っていました。

「鎮と静まった中で、日が射して暖かく、扉が風に揺られてコトコトと音がする。」

ただそれだけなのに、静かな幸福を感じる。




住む家があって、腹を減らすこともなく、寒さをしのぐ服が有って得られる幸せ。



天国の世界に近い幸福感だろうと思う。



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