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春仁の人生模様~生かされて~

神秘体験を含めた視点て、人生行路を書いています

富士山登頂

日本で一番高い山は、富士山ですが、日本の各地に郷土富士があります。

富士山と見かけの山の姿が似ていることから、○○富士とその名を付けられています。

田舎にも芝田富士という名前が付けられている山がありますが、その名前が付けられていることを知ったのは、20代の半ばぐらいの時でした。

ある女性に、私の出身地を言うと「富士山によく似た山があるところですね」と言ってきたのです。そんな山があったかなと、そのときに初めて耳にしました。

地元の人の間で呼ばれている俗称のようです。正式な名前は荒神山で271メートルの山です。


ところで、本物の富士山に登ったことがあります。ちょうど地元の富士の名前を知った頃だったと思います。

25歳ぐらいだったと思います。

友人に誘われて、私を含めて3人で行きました。

午後から登り始めて、途中の山小屋で宿を取り、次の日の夜中に登り始めて、山頂で日の出を見る予定でした。

それが、山頂についた時には、曇に覆われて、霧雨で風が強かったのです。

残念なことに、日の出を見ることができませんでした。仕方なく下山し始めると、雲が晴れて、澄み渡った青空に綺麗な太陽が見えました。山頂の部分だけが雲に覆われていたようです。

山頂で見ることが出来れば一番良かったのですが、まあ、少し下山したところで太陽が拝めただけでも良かったではないかと思いました。


今思えば、若いころに、日本の一番高いところに登頂できて良かったと思います。今からもう一度登ろうと思っても、体力がついて行かないだろうと思います。



いまなら、田舎の芝田富士ぐらいなら登れそうです。田舎に帰った時に、登ってみようかな。


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いい迷惑

仕事の派遣先で、ちょっとしたトラブルに巻き込まれたことがあります。

派遣された先の会社が、経費削減で高い賃金の業者から安い賃金の業者に変えたようです。

それが私の派遣元の会社でした。そして、私がその派遣先の会社に着任したのです。

事情を何も知らなかったのですが、暫くたってから、派遣先の会社のトップの人から、前任者がいちゃもんを付けてきていると言われました。

配送の途中で、何か絡んでくるかもしれないと言われていました。

そんなにも気にしていなかったのですが、ある日、車を運転してお客さま回りをしていたら、バックミラーを見たら、どうも後をつけてくる車がいました。

脇道に入って、スピードを落として走らせていたら、後ろの車も後を付いてきました。

そして、車を道路脇に止めたら、後ろの車も停車しました。

バックミラーで後ろの車の様子を見ると、ビデオカメラで私の車を録画していました。

それを見て、ドアを開けて車から降りて、つけてきた車に歩み寄って行きました。

相手は、それを見て慌てて、ビデオカメラを止めて私の顔を見ました。

「さっきから後を付けてきていますよね」と問いかけたら、あっさり認めて「前に同じ仕事をしていて・・・。お茶でも飲まないか」と言ってきました。

「いいですよ。でもどこがいいか分からないので」と言うと、「知っているところがあるから」と言うので、「それでは、後を付いていきます」と言って、車で少し走ってレストランに入っていきました。

話の内容は、賃金の話だったように思います。いくらぐらいで受けたのか気になっていたようです。その人の話からでは、半額になったようでした。

いい金額をもらっていたようで、その仕事に未練があって執着していたようでした。

私がもらっている金額を聞いて、諦めがついたのかも知れません。



その出来事を、派遣先の会社の人に伝えたかどうか忘れてしまいましたが、いい迷惑でした。



私立探偵

昔テレビで、松田優作が主演した探偵物語という番組が放送されていました。

1979年9月18日21:00から放送されていたようですが、私の記憶では、夕方の放送を見ていたと思います。

中学生か高校生だったと思いますが、学校から帰ってきてから再放送を見ていたのだと思います。

ビルの屋上に事務所を構えていて、都会にはそんな所があるのだなと思いながら見ていました。

私立探偵役の松田優作が渋くて、掛け合いが面白かったのを覚えています。骨董屋の店主も出てきて、その場面が印象に残っています。


私も、求人広告を見て私立探偵に応募したことがあります。

事務所の探偵の方と面接があって、結果は、あなたがよければ来てくださいと言われました。

ただ、仕事が仕事だから、家族の了解もあったほうがいいかもしれないので、一度持ち帰ってから返事を下さいと言われました。

その方は、穏やかで、好感の持てる方でした。できれば、その方と仕事をしたいなと思ったのですが、踏み切れずにお断りしました。


面接のときに、仕事の依頼は、浮気の調査が多いと言われていました。


綺麗事で済むような話なら、仕事の依頼に来ることもないでしょうから、ダーティーな仕事になります。


あの時に探偵になっていたら、今頃どうなっていただろうかと思います。面白い人生になっていたかもしれません。


山歩き

20年ぐらい前から山歩きをする人が多くなっているようですが、登山とまではいかずに、里山のハイキングコースが書籍になってたくさん紹介されています。

健康のためにも、自然の中を歩いて気分もいいのでしょう。

実家の山も、遠方からもハイカーがよく来ているようです。

そのコースは、「新龍アルプス」と呼ばれていますが、子供の頃はそんな名前は付いていませんでした。

名付け親は、横山晴朗という方です。その方が『はりま歴史の山ハイキング』【神戸新聞総合出版センター】という本を出版されて、その中で、初めてその名を個人的に付けられています。

遠くから見れば、「寝釈迦の姿」に見える山の頂を歩くコースです。


小学生の時に、友達と二人でそのコースを歩いたことがあります。その頃は、地元の人が歩くぐらいでしたが、その本が出版されてから、ハイカーが増えたようです。

元々、近畿自然歩道山陽路ルートの一部でもありました。(新龍アルプスとはコースが一部外れています)

そして、『山と渓谷』という月刊の山岳雑誌にそのコースが記事になってからは、他府県からも来る人が多くなったようです。

山頂近くに亀池があったり、コースの北には祇園嶽という岩山があって見晴らしのいい展望もありますから、季節のいい時期に歩けば一日楽しめると思います。

小学生の時に歩いたきりですが、そのときは、二人だけで、うしろに何か居ないかと怖い思いをしながら登ったことを思い出します。


いろんな楽しみ方がありますが、自然の中にどっぷりとつかって、精神的にも体にも良い楽しみ方だと思います。


本で紹介されて、山歩きが好きな人たちがその情報に触れて、JRのローカル線で訪れる人もいて、利用促進にも少しは貢献しているようです。


情報の力は大きいなと思います。


濡れ衣を着せられる

今でも、社内のセクハラやモラハラ、パワハラにあって被害を受けた方もいると思います。

もう20年近く前になるのですが、勤めていた職場でセクハラ問題で、揉めたことがあります。

私が被害を受けたわけではありませんが、女性社員が上司からセクハラ、パワハラ行為を受けたとして、女性社員が会社に対して訴えたことがありました。

それに対して会社側は、その訴えを受け入れて、謝罪金を支払ったことがありました。

それで収まったのですが、今度は、私が勤務していた現場のその出来事が、社内で広まっていました。

その噂は、その上司と私が一緒になって女性に対してセクハラをしていたというものでした。

それを聞いたのは、当人である上司からで、支社に行ったら事務所の人からそう言われたと言っていました。

その上司は、「わしはそうだけど、あれは違う」と言ったそうですが、その話を広めたのは、恐らく、現場を担当していた責任者だろうと思いました。


その人の管理責任も問われたのだろうと推測できます。腹いせで当人だけではなくて、他の現場の人間も関わっていたことにしたのだろうと思います。


私は、黙って聞いていましたが、それから、支社の事務所に業務連絡で行ったときには、そういった疑念の目で見られているなと感じました。

事務所の人も、それを直接話題にすることもできないようでした。

私からは、あえて、何も言わなかったのですが、あの責任者なら言いかねないだろうと思いました。

まあ、濡れ衣を着せられたのです。こころの弱い人間がすることです。

そんなこともありましたが、もう、遠い過去のことです、許そうと思います。





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