天の川からの誘い~この世界で生きる~

異次元世界と宇宙人を含めた視点て、いろんな生き方を考えています

「北斗の拳」原作者武論尊さん

昔の漫画で、週刊少年ジャンプをよく読んでいました。その中で、1983年から1988年まで連載された「北斗の拳」が大人気でした。

原作者は、武論尊という方で、2017年7月20日、出身地の長野県佐久市に経済的な理由で大学への進学が困難な学生に対して奨学金の原資として、4億円を寄付されています。

また、先日4月15日に出身地の長野県佐久市に「武論尊100時間漫画塾」が開塾しています。地元への恩返しで、受講料は無料だそうです。

その北斗の拳ですが、おそらく、道教の神々を参考にされていると思います。

道教の神々には、天帝(北極星を神格化)、北斗星君(北斗七星を神格化)、南斗星君(南斗六星で28宿の斗宿を神格化)、斗母元君(仏教の摩利支天を道教に取り入れ、北斗星君、南斗星君の母)がいます。

漫画の北斗の拳には、天帝、北斗神拳、南斗聖拳、そして元斗皇拳が出てきますが、それらから来ているのでしょう。

原作者の武論尊氏へのインタビューを見ると、漫画のストーリーを描くのに必要な事は、「よく本を読む」、「よく映画を観る」、「よく空想する」、そして「うまく嘘をつく」能力が必要だと言われています。

うまく嘘をつく能力は、浅田次郎さんが小学生のときに学校の先生から、「お前は、よく嘘をつくから小説家にでもなればいい」と言われたと本で読んだことがあります。

浅田次郎さんは、高校を卒業後、自衛隊に2年間入隊されていますが、武論尊さんも、中学を卒業後、航空自衛隊生徒4年間から自衛隊にトータル七年間在籍されています。お二人とも、競馬が趣味だそうです。

そして、漫画のストーリー作家への道は、人との出会いから始まったそうです。

航空自衛隊生徒のときに、本宮ひろ志氏と同期で、本宮氏は漫画家になると言って1年半ぐらいで辞めたそうですが、そのときの出会いが7年後に自衛隊を辞めた後、漫画家になっていた本宮ひろ志氏との縁で、漫画の原作者への新たなステージに押し上げてくれたと言うことでしょう。


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