天の川からの誘い~この世界で生きる~

異次元世界と宇宙人を含めた視点て、いろんな生き方を考えています

生きがいが寿命を延ばす

世の中には、成功者がいますが、大多数の人は、成功者にはなれません。やはり、ピラミッド型の世の中になっています。

事業で成功した、芸術家として成功した、スポーツで成功した、会社で出世した、個人事業でありながら好きなことが出来たなど、自己実現出来た人は、極々一部だと思います。

普通の人は、家庭があるからとか、生活のためだとか、仕方なく働いている人がほとんどだと思います。仕事に生きがいを感じている人は、少ないと思います。

今まで出会ってきた人で、仕事で満足できたと聞いたことがありません。大抵は、苦労話ばかりです。

仕事に対して幸福を感じることを求めるのは、大多数の人にとっては無理があると思います。

使命感を持って仕事をしている人もいると思いますが、やはり、それは極々一部の人だけで、また、それを、一般庶民に求めることは無理があると思います。

何故ならば自分のやりたい仕事というだけでは、お金を稼ぐことが出来ません。生活費を稼ぐには、やはり嫌な仕事でも我慢をしていると思います。

全ての人が、自分のやりたいことを実現させたいと思っても、そこには、必ず競争が起きて、勝ち組、負け組が出てきます。負けてしまえば、そこで自己実現が出来なくなります。

それでも生活して行かなければならないので、自分の本意ではないけれども、あらたな仕事に就かねければならなくなったり、会社での出世が出来なくなったりします。

大抵の人は、自分の適性の範囲で、仕事を選び、会社で嫌なことがあっても我慢しながら、生活できるだけのお金を稼ぐことで、精一杯だと思います。

その中でも、生きがいを感じるのは、良好な人間関係だと思います。たとえ嫌な会社でも、気の合う同僚がいれば、続くでしょう。また、会社はあまりよくなくても、家庭が円満であれば、そこに生きがいを感じられます。


私は、51歳になった時に、結婚を諦めました。51歳のときにも、安定した職業と家庭を持てるだけのお金を稼ぐことが出来なかったのです。家庭を持って、子供を育てたいと思っていましたが、それが実現できず、一つの希望を失いました。

この喪失感は、人生に大きなダメージを与えました。20代で人生の冒険をしたことの代償です。やはり甘かったのでしょう。

社会問題で、未婚者で孤独な50代と言われていますが、その気持ちはよく分かります。孤独で、将来に対して何の希望もないだろうと思います。これで、仕事が無くなれば、何の生きがいも無くなると思います。それは、会社での人間関係も無くなって人とのつながりが無くなってしまうからです。

生涯独身男性は、25%ぐらいだそうですから、その人達は、寿命が既婚者よりも、8~10歳寿命が短くなるという統計が出ているそうです。これかの日本の男性の平均寿命は、短くなっていくのではないでしょうか。

人は、人付き合いが途切れて生き甲斐を無くしたら、早く死んでいくようです。とくに男はそうだと思います。

この世は、苦であるとお釈迦様が言われています。生老病死。独身男にとっては、身に迫る言葉です。

やはりこの世は、魂修行の場です。

縁が薄い社会になっていますが、そこに、会社以外に人間関係を創る場所があればよいのでしょう。地域コミュニティとか、ボランティアに参加するなどして、誰もが気軽に集える場所が必要だと思います。

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