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春仁の人生模様~生かされて~

神秘体験を含めた視点て、人生行路を書いています

孤独本がブームですが・・・

書店には、孤独本がベストセラーになっていますが、孤独に対するとらえ方によって、違った状況があります。

ベストセラーになっている本は、孤独ということに対して、仕事や家族が在っても、孤独感を感じることがあるが、それを、楽しみましょうといったたぐいのものように思います。

その方たちとは違って、一人都会に出て来て、家族を持つことも無く、子供がいるわけでもなく、仕事をやめて、一人部屋で過ごすことになった人とか、離婚をして一人になってしまった人が退職して人とのつながりが切れてしまった孤独とは、違います。

定年後に、いつも家族と顔を合わせていれば、煩わしいし、友人関係に囚われて自分の時間を使うより、自分の空間を造って、孤独な時間を楽しんだらいいじゃないか。だから、孤独の何が悪いのといった論調です。

そんな人が、孤独を楽しむのは、いいのですが、独り身で、会社を辞めて人付き合いも無くなって、孤独の中にある人に対する、慰めにはなっていません。

社会の歪みとなっていることは、こういった孤独の人のことです。

私も独身ですが、今思うと、潔癖主義は良くないと思いました。それは、経済的安定が来るまでは結婚しないと決めていましたが、周りからは、一人で暮らすより、二人で暮らして共働きした方が、生活も楽になると言われていました。

振り返って見て、今はそう思います。変なプライドなんか持たない方がいいと思います。男女平等の時代ですから、お互いにこの人とならと思える人がいれば、結婚して、苦楽を共にした生き方をしたらいいともいます。

離婚も多いですが、再婚を考えるのもいいのではと思いますが、懲り懲りだと聞くこともあります。仕事以外に、付き合える友人や趣味の会のようなものに所属していた方が良いと思います。

孤独な人が孤独にならないような、コミュニティ作りが、これから需要が出て来るかも知れません。

その上で、老後の孤独を楽しむ生き方は、受け入れられると思います。

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